Kはイカツい。
一昨日みた「青い文学」のなかで唯一持ってる小説が、漱石さんの「こころ」。
授業で一部をやってから、気になって買ったんだよね〜
この青い文学の「こころ」は、デスノの作者が描いてて、あの人が描いたらこうなるのか〜と感心したのが、先生の友人K。
2mくらいある上、ストーカーやん、この人?ww
そんな人が同じ家に居たら、そりゃお嬢さんもビビりますよねww
でもまぁいくらそんなKだとしても、褌の部分を目の前に持って来られたら、お嬢さんが赤面するのは分かります。
でも実際漱石さんは、お嬢さん→Kの感情をどういう風に表現したのか、久しく読んでないので分かり兼ねますが、また読みたいです。漱石さん……
名作こそ青い。
BYE★