勢い。


さて、6日にあった幼稚園の同窓会について話たいと思います。

そうですね…あの日は…





“朝から降っていた雨も上がり、アスファルトからは雨を滲ませたその独特の匂いが広がっていた。

だが、そんな匂いにも気づくことなくAkaRiは自転車を走らせ、鼻息を荒くしていた。
遅刻しそうなのである。

そんなことは、AkaRiにとって日常茶飯事みたいなものだが、今日は訳が違う。


同窓会なのである。しかも最近卒業したばかりの高校のではなく、彼是15年も前に卒園した、幼稚園の同窓会。

もしかしたら、来るかもしれない初恋の彼…”



って、私なに書いてンでしょう(笑)何故、少し小説風か?(ノ∀`)アチャー
ま、事実そのままなんですけどね。


で、初恋の彼なんですけど…私、初恋が幼稚園の頃だったというオマセさん(*´艸`)その彼が、同窓会に来ていたら嬉しくないですか??!あれから彼はどんな風に成長したのかな…?とか、思いを馳せちゃうわけですョ!ぅんぅん!


で、その彼はと言いますとぉ…
結構細身な方でした。そして、お金持ちの坊ちゃん的なファッション(どんなだ?)で、黒メガネ!!イイね、黒メガネ!(笑)


まぁ結果から先に言わしてもらうと、彼とはその日喋りもしませんでした。寧ろ、男子とは喋ってません!(笑)なつかしの友人たちと懐かしき思い出を語り合い、そして今を話合う。いい話じゃないですか!ヽ(・c_,・。)ノ


数名とメルアド交換してきました!やったね★


何か、悲しくなってくるゃ。。。

それじゃ、今日はこれで!成人式の話はまた後日!BYE★